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- 2019.12.19
TPAM – 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2019がメルキュール・デザール「2019年 第5回年間企画賞第2位」に選ばれました
- 2019.2.17
2.17の当日券について
- 2019.2.16
2.16の当日券について
- 2019.2.15
2.15の当日券について
- 2019.2.14
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開催概要
TPAM(ティーパム、国際舞台芸術ミーティング in 横浜)は、同時代の舞台芸術に取り組む国内外のプロフェッショナルが、公演プログラムやミーティングを通じて交流し、舞台芸術の創造・普及・活性化のための情報・インスピレーション・ネットワークを得る場です。1995年に「芸術見本市」として東京で開始し、2011年より「創造都市」横浜で開催。近年はアジア・フォーカスを強化し、アジアとの共同製作にも参画。20年以上の歴史を経て、アジアで最も影響力のある舞台芸術プラットフォームのひとつとして国際的に認知されています。
主会場:KAAT神奈川芸術劇場、Kosha33(神奈川県住宅供給公社)、横浜市開港記念会館、象の鼻テラス、横浜赤レンガ倉庫1号館、mass×mass 関内フューチャーセンター、Amazon Club
主催:国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2019 実行委員会(国際交流基金アジアセンター、公益財団法人神奈川芸術文化財団、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、PARC – 国際舞台芸術交流センター)
助成:公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー
後援:外務省、文化庁、神奈川県、横浜市
提携事業:横浜ダンスコレクション2019、舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)、舞台芸術AiRミーティング、アートサイトラウンジ「場づくりとアートの営み」
プログラム
プロフェッショナルのための国際プラットフォームであるTPAMならではの、アジアと世界の舞台芸術の動向をいち早く反映する公演プログラム。上演、観賞、参加を通して同時代の舞台芸術の可能性を多角的に考察するため、多様なバックグラウンドのディレクターと協力して組まれるラインナップは、一般のお客様にもご覧いただけます。
作品やプロジェクトを紹介し合う、テーマを設定してミーティングを主催する、舞台芸術の状況をめぐるディスカッションに参加する — 新しい情報を得てネットワークを広げるために様々に活用していただける、TPAMのベースとなるプログラムです。プロフェッショナルの関心に特化した一部のプログラム以外は、一般のお客様もご参加いただけます。
TPAM会期中に横浜・東京エリアで実施される公演やプロジェクトを公募し、TPAMに参加するプロフェッショナルと一般のお客様にご紹介するプログラム。海外公演の機会や新しい観客層を開拓するためのツール/新しい才能や作品に出会うためのプラットフォームです。一般のお客様は各公演のお取り扱い先でチケットをお求めください。