- 2.19 Sun11:00-12:00(上映)11:00-12:00 (Screening)
- 12:00-13:00(トーク)12:00-13:00 (Talk)
- プロフェッショナル¥0
- オーディエンス¥500(当日)
- 日英通訳あり
TPAMが参入する3作目のアジア国際共同製作『BALABALA』の振付家エコ・スプリヤントによるトーク。TPAM2015で発表し、その後大規模な海外ツアーを行った『Cry Jailolo』の記録映像上映に引き続き、その続編とも言える新作『BALABALA』の創作背景について話を聞きます。
エコ・スプリヤント
エコスダンス・カンパニーの設立者/芸術監督。インドネシアで彼の世代を代表するダンサー/振付家。自身の作品の他、商業的プロダクションやダンスリサーチのプロジェクトまで活動は幅広い。近年の代表作『Cry Jailolo』は絶賛され、ヨーロッパ、日本、オーストラリア、シンガポールをツアーした。それに関連して、『The Future of Dance is Under Water』と題してサイレント・ツーリズムとパフォーマンス・リサーチの活動を行なっている。
齋藤啓(舞台制作)
1974年東京生まれ。2006年鳥取県に移り、鳥の劇場の立ち上げに参加。鳥の劇場の劇場運営から公演・演劇祭の制作、海外とのプロジェクトまで幅広い業務を担当。2016年末に鳥の劇場を離れる。舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)理事。鳥取県智頭町在住。