Photo: Manaho Kanako

Baobab レパートリーショーケース 2017
A『TERAMACHI』
B『笑う額縁-Laughing frame-』『2020』

北尾亘/Baobab

急な坂スタジオ ホール
横浜市西区老松町26-1(地図で見る)
2.16 ThuA 16:00 / B 20:00
2.17 FriB 14:00
2.18 SatB 16:00 / A 20:00
2.19 SunA 14:00
上演時間Run time60 min
一般¥2,500
学生¥2,000
高校生以下¥1,000
一般ABセット券¥4,000
学生ABセット券¥3,000
高校生以下ABセット券¥1,500

• 特典を受けるには、TPAM参加登録が必要です。

• 参加登録後にご案内するTPAMマイページからお申し込みください。

• ご予約枠には公演ごとに上限があります。

• 公演当日、会場に予約シートをお持ちください。予約シートを受け取る前の公演の場合はお名前を受付にてお伝えください。

ダンスカンパニーBaobabの海外上演を見据えたレパートリー3作上演。

『TERAMACHI』
京都“寺町通り”に着想を得て、日本特有の身体性や美意識にフォーカス。「土着的身体」が群舞の熱を帯びて凛としながら力強く地を揺らす。

  • 出演:北尾亘、米田沙織、傳川光留、岡本優(TABATHA)、中川絢音(水中めがね∞)、中村駿

『笑う額縁 -Laughing Frame-』
ダンスを絵画に置き換え、“額縁”という枠組みを飛び越えようと勇むダンサーの姿を描く。

  • 出演:北尾亘、米田沙織、目澤芙裕子、岡本優(TABATHA)

『2020』
北尾亘の新作ソロ。舞台芸術の世界を駆け抜け続ける肉体は様々な影響を受け止め、「かりそめ」をユニフォームにする。

  • 出演:北尾亘

北尾亘/Baobab

トヨタコレオグラフィーアワード2012「オーディエンス賞」や第3回エルスール財団新人賞を受賞し、コンテンポラリーダンス界において最も注目される若手振付家である北尾亘が率いるダンスカンパニーBaobab。土着的でリズミカルな独特の躍動感を持つ振付で、圧倒的な群舞を踊り抜くのが特徴。「時に喋り歌い 沢山笑ってたまに泣く」 パフォーマンス性の強い作品で注目を集める。

北尾亘/Baobab

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