高知県立美術館は1993年創立以来、国内外の芸術家による美術品の収蔵を行っています。399席収容のホールでは、舞踊、演劇、音楽など、年間10本ほどの作品を紹介しており、近年では、高知県にゆかりのある芸術家や、世界中の独創的な作品を紹介しています。また、地域の文化拠点としての役割を担い、地方都市から発信する舞台芸術の可能性を広げるため、海外アーティストとの共同製作や、アーティスト・イン・レジデンスを行っています。
高知県立美術館
主な過去公演:維新派、大野一雄、勅使川原三郎 + KARAS、ダムタイプ、ラ・ラ・ラ・ヒューマン・ステップス、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ、ピナ・バウシュ、Noism、ポかリン記憶舎、BATIK、チェルフィッチュ、カンパニー マリー・シュイナール、ヤン・ファーブル、カンパニー・デラシネラ、サダリ・ムーブメント・ラボラトリー、キュピキュピ、コンフェティ劇団、マイケル・クラーク・カンパニー、ユニット・シアンなど。