ブースプレゼンテーション
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ダンス

[ブースNo.52]アトリエ・エルスール/ダンス+詩

アトリエ・エルスールは1992年よりさまざまな形で「詩」と「ダンス」のコラボレーションの可能性を追求してきた。1995年「詩の外出」、1997年「ダンス/ポエジー」、2007年「環太平洋へ」の三つの現代詩フェスティバル開催をはじめ、400以上のイベント制作、海外フェスティバルへの参加、CD・DVDのリリースなども行っている。

団体名:株式会社アトリエ・エルスール
団体主宰者:野村 眞里子(代表取締役)
担当者:野村 眞里子(プロデューサー)/野村 喜和夫(ディレクター)/金子 由夏(アシスタント)
Website:http://www.elsur.co.jp
ARICA

[ブースNo.14]86B210

国内外で活動する前衛舞踊デュオ。現代人の歪んだ心を浮き彫りにするリアルな動きをベースに幻想的な世界を展開、コントラストとメッセージ性の強い作品が特徴。欧州で「DANSER」誌(フランス)、「ballet tanz」誌(ドイツ) best stage 34のtopに掲載され、また共同通信パリ支局よりニュース配信された。

団体名:86B210
団体主宰者:鈴木 富美恵(構成・演出・振付・舞踊)
担当者:鈴木 富美恵(構成・演出・振付・舞踊)/井口 桂子(舞踊家)
Website:http://www.geocities.jp/dance86b210/index.html
ARICA

[ブースNo.34]パパ・タラフマラ

1982年、代表・小池博史を中心に結成されたパパ・タラフマラは「ダンス」「演劇」「美術」「音楽」等の様々なジャンルを巻き込みながら、舞台空間全体を一つのアートに築き上げる手法で世界中の多くの観客を魅了してきました。知性だけでは推し量れないパパ・タラフマラ・ワールドに、才能豊かなアーティスト達が結集し、オリジナリティ溢れる作品が、毎年誕生しています。世界を縦横に駆け巡るパパ・タラフマラの活動にご期待下さい。

団体名:パパ・タラフマラ
団体主宰者:小池 博史(芸術監督)
担当者:山本 麻紗子((株)サイ 制作部 制作チーフ)/山田 未代((株)サイ 制作部 制作)/山内 祥子((株)サイ 制作部 制作)
Website:http://www.pappa-tara.com
ARICA

[ブースNo.27]レニ・バッソ

東京を代表するコンテンポラリーダンス・カンパニーのひとつ。スタイリッシュなダンスと映像、光、音響が絡み合って展開する視覚性豊かな作品を特徴としており、海外での評価も高く、近年では欧米でのツアーを中心とした活動を行っている。代表作の『Finks』は世界20カ国で上演され、05年にはカナダのモントリオールで年間最優秀公演に選ばれている。ベルリンの劇場HKWと共同製作した『Ghostly Round』('05)は、現在欧州アジアを巡演中。

団体名:レニ・バッソ
団体主宰者:布施 龍一(代表)
担当者:布施 龍一(マネージャー)/永妻 亜矢子(アシスタント・マネージャー)/北村 明子(アーティスティック・ディレクター)
Website:http://www.leni-basso.com
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