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[ブース No.18(1)] 財団法人埼玉県芸術文化振興財団/彩の国さいたま芸術劇場
団体名:財団法人埼玉県芸術文化振興財団/彩の国さいたま芸術劇場
団体主宰者:竹内文則(理事長)
担当者:佐藤まいみ(事業部 プロデューサー)/小島信之(事業部 主査)
所在地:338-8506 埼玉県さいたま市中央区上峰3-15-1
Tel:048-858-5500 Fax:048-858-5515
E-mail:sato-m@saf.or.jp Website:http://www.saf.or.jp/
●プロフィール:彩の国さいたま芸術劇場(管理運営:財団法人埼玉県芸術文化振興財団)は<創造する劇場>として自主制作事業に力を注ぎ、主に演劇、舞踊、音楽等の分野で数多くの公演を実施。舞踊部門は、国内外の優れた振付家・カンパニーの作品を数多く招聘。国際共同制作や、自劇場を創作拠点にシリーズ企画の製作、ワークショップやダンス映像等の普及教育的事業にも活発に取り組んでいる。 |
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[ブース No.43] サンケイホールブリーゼ
団体名:サンケイホールブリーゼ
団体主宰者:唐見 博(サンケイホールブリーゼ事業室室長)
担当者:唐見 博(サンケイホールブリーゼ事業室室長)/岡本由紀夫(サンケイホールブリーゼ事業室)/天野裕貴子(サンケイホールブリーゼ事業室)
所在地:530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9
Tel:06-6341-8888 Fax:−
E-mail:hiroshi-toumi@sankeibldg.co.jp Website:http://www.sankeihallbreeze.com/
●プロフィール:2008年11月開場。大いなる感動を、サンケイホールブリーゼから。かつてこの地にあったサンケイホールが、50年以上にわたり上方文化を支えてきたように、これから先の文化を生み出していくサンケイホールブリーゼ。観客とアーティストが一体となり、感動を共有するにふさわしい大ホールは912席のキャパシティを誇ります。クラシックやジャス、日本舞踊、演劇、オペラなど多彩で洗練されたエンタテイメントをお届けします。 |
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[ブース No.18(2)] シアター1010
団体名:株式会社足立コミュニティ・アーツ
団体主宰者:齋藤龍男(代表取締役社長)
担当者:林 美佐(事業部 プロデューサー)/彩崎 苺(事業部 プロデューサー)/高市由香里(事業部)
所在地:120-0034 東京都足立区千住3-92 千住ミルディスI番館
Tel:03-5244-1010 Fax:03-3881-3133
E-mail:hayashi@ac-arts.co.jp Website:http://www.t1010.jp/
●プロフィール:シアター1010は足立区の公共ホールであり地域文化の向上、自主的な文化芸術活動の場を提供することを目指して、劇場だけでなくアトリエや稽古場など様々な施設を提供している。さらに芸術と文化を、演劇をはじめとする文化芸術の鑑賞機会と舞台芸術の創造及び人材の育成等を行い、地域文化の形成に寄与する。 |
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[ブース No.13] 世田谷パブリックシアター
団体名:世田谷パブリックシアター
団体主宰者:高辻ひろみ(世田谷文化生活情報センター[世田谷パブリックシアター+生活工房]館長)
担当者:矢作勝義(制作)/奥山 緑(制作課長)
所在地:154-0004東京都世田谷区太子堂4-1-1
Tel:03-5432-1526 Fax:03-5432-1559
E-mail:m-yahagi@setagaya-ac.netWebsite:http://setagaya-pt.jp/
●プロフィール:現代演劇と舞踊を中心とする専門的な活動と、市民の自由な創作や参加体験活動を通し、新しい舞台芸術の可能性を探る劇場です。主劇場(600席)と小劇場(218席)のほか、稽古場や作業場など「作品創造」のためのスペースがあります。また、施設だけではなく、作品創造のため芸術監督や制作・学芸・技術分野の専門スタッフを配置し、市民生活と文化・芸術をつなぐために「上演」と「学芸」のプログラムを展開しています。 |
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[ブース No.12] 山口情報芸術センター(YCAM)
団体名:財団法人山口市文化振興財団
団体主宰者:足立明男(館長)
担当者:岸 正人(シアターディレクター)/四元朝子(企画制作)/福田 幹(制作管理)
所在地:753-0075 山口県山口市中園町7-7
Tel:083-901-2222 Fax:083-901-2216
E-mail:information@ycam.jpWebsite:http://www.ycam.jp/
●プロフィール:山口情報芸術センター(YCAM)は、展示スペース、劇場、ミニシアター、市立中央図書館を併設する複合文化施設として、2003年11月に開館。コンピュータや通信技術等を使ったメディアテクノロジーを共有プラットフォームとして、メディアアート作品の展示、演劇、ダンスパフォーマンスの公演、映画上映、ワークショップ等を開催する。既存の優れた作品の紹介にとどまらず、オリジナル作品を制作、公開にも力を入れる。 |
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