林光歌劇場
オペラ『吾輩は猫である』
オペラ『セロ弾きのゴーシュ』
2.6 Thu 18:30w
2.7 Fri 18:30g
2.8 Sat 13:00w
2.9 Sun 13:00g
2.10 Mon 13:00w
2.11 Tue 13:00g/17:00g
2.12 Wed 13:00w
2.13 Thu 13:00g
2.14 Fri 18:30w
2.15 Sat 13:00g
2.16 Sun 13:00w
*『吾輩は猫である』=w 『セロ弾きのゴーシュ』=g
前売 ¥5,500
ペア前売 ¥10,000
2演目前売 ¥10,000
学生・こども前売 ¥3,000
おとなこどもペア前売 ¥8,000
当日 ¥500+/1人
TPAM参加登録者特典:上記料金よりおとな1人¥500割引
長年こんにゃく座の座付作曲家、芸術監督を務め2012年に他界した林光作曲によるオペラ2作品日替わり公演。オペラ『吾輩は猫である』(原作:夏目漱石)は新国立劇場開場記念賛助公演として1998年初演。同年、林光は本作等の作曲活動に対して第30回サントリー音楽賞を受賞。オペラ『セロ弾きのゴーシュ』(原作:宮澤賢治)が1986年に初演し、公演数は1000回以上、観客動員数は60万人に達する。1999年には仏、2003年にはアジアで海外公演も行なった。
問合せ:オペラシアターこんにゃく座 044-930-1720/Email
<新しい日本オペラの創造と普及>を目的に、日本語のオペラ作品をレパートリーとするオペラ劇団として、1971年に創立。ことばがよく聞きとれるこんにゃく座のオペラは、音楽的にも演劇的にも高い評価を得ている。また、海外公演も積極的に行なっており、国際交流の面でも実績を積み重ねている。現在、音楽監督・萩京子、専属の歌役者38名、制作者7名を擁し、主催公演のほか、全国的にも公演を展開し、年間公演数は200回を数える。