ヴィジュアル・プレゼンテーション back
ダンス
イデビアン・クルー
© Aoki Tsukasa
イデビアン・クルー
団体名:イデビアン・クルー
代表者:井手茂太(主宰/振付家)
担当者:坪井香保里(days制作)
所在地:170-0001東京都豊島区西巣鴨4-9-1 days(デイズ)
Tel:03-5961-5733Fax:03-5961-5738
E-mail:point@idevian.comWebsite:http://www.idevian.com

プロフィール:色んな体型ダンサーがオモシロイ、ヘンな動きがカッコイイ、ユニークなダンスカンパニー。既存のダンススタイルにとらわれずアソビゴコロを大切に、出演者の個性を活かした日常的な所作をとりいれた振り付けが特徴的。また、日常のささいなコミュニケーションをモチーフにさまざまな人間模様を描き出すその作風は、関係性のダンスと呼ばれる。人間関係の機微をダンスにするその手腕から、主宰の井手は演劇作品の振付にも多く携わる。
川野眞子(チュラルダンステアトル) 川野眞子(ナチュラルダンステアトル)
団体名:ナチュラルダンステアトル
代表者:中村しんじ(演出家/振付家)
担当者:瀧本麻璃英(制作)
所在地:150-0031東京都渋谷区桜丘町29-24-510株式会社アンクリエイティブ
Tel:03-5458-0548Fax:03-5458-0547
E-mail:marie@ancreative.netWebsite:http://www.natural-dance.com

プロフィール:中村しんじはマギー・マランなど多くの振付家を世に送り出したミーシャ・ヴァン・ノックのカンパニーロンソンブルバレエ団他、ヨーロッパで7年間ダンサーとして活動を行う。演劇性(テアトル)と舞踊性(ダンス)が融合した人間味に溢れメッセージ性のあるダンステアトル(演劇舞踊)の手法を修業。帰国後、舞踊全体を総合的な芸術としてとらえた作品創りを行うために1987年舞踊家の川野眞子と共に、ナチュラルダンステアトルを発足。
ダンスカンパニーノマド〜s
© Minoda Keisuke
ダンスカンパニーノマド〜s
団体名:ダンスカンパニーノマド〜s
代表者:熊谷乃理子(代表/振付)
担当者:池宮中夫(演出/美術/振付)/木村真理子(制作)
所在地:113-0022東京都文京区千駄木5-15-7
Tel:03-3828-4858Fax:03-3828-4856
E-mail:nomade-s@t3.rim.or.jpWebsite:http://www.nomade-s.com

プロフィール:1992年よりダンスカンパニーノマド〜sとして熊谷乃理子、池宮中夫を中心に創作活動を展開。国内はもとより海外公演を積極的に行う。今ここにある身体を見つめ、その潜在力を最大限に引き出すことを、クリエイションの発端とする。また年齢や身体能力、国籍等にとらわれないワークショップも展開。ダンスという枠組みを超えた、「現在に機能しうる表現」を模索、「表現の必然」「発表の意義」を問い続ける。
Dance Company BABY-Q
© Banri
Dance Company BABY-Q
団体名:Dance Company BABY-Q / BABY-Q Lab.
代表者:東野祥子(振付家・演出家)
担当者:清水幸代(制作)/山本泰輔(ダンサー/ヴィジュアル・デザイナー)
所在地:166-0003東京都杉並区高円寺南4-26-19 小野田ビル3F
Tel:03-5378-9039Fax:03-5378-9039
E-mail:contact@baby-q.orgWebsite:http://www.baby-q.org

プロフィール:2000年、東野祥子を中心として結成されたダンス・パフォーマンスグループ。身体から織り成される感情の起伏や衝動、個々の人間の本質をダンスの根底に置き、身体、音楽、映像など様々な表現媒体が交錯する舞台を国内外で発表。また、人間の本質を引き出す想像性豊かなワークショップが好評を呼び、05年よりスタジオ「BABY-Q Dance Lab.」を運営。ジャンルを超え求心力のある活動を多数展開。
ニブロール
© Matsutake Shuichi
ニブロール
団体名:ニブロール
代表者:矢内原美邦(代表・振付家・ダンサー)
担当者:中村 茜(制作)
所在地:155-0032東京都世田谷区代沢1-8-9-202 precog
Tel:03-3410-1816Fax:03-3410-1816
E-mail:info@precog-jp.netWebsite:http://www.nibroll.com

プロフィール:1997年設立。舞台空間を中心に作品発表を行いつつ、美術館でのインスタレーション作品の展示や、ビジュアル作品の発表など、既成の枠に捉われず新たな「アート」としての表現を追求している。メンバーは、振付家、映像作家、音楽家、ファッションデザイナー、照明美術、ジャーナリストなど、各分野で表現活動を行う表現者たちを中心に、作品テーマごとにさまざまなアーティストが参加。
マドモアゼル・シネマ マドモアゼル・シネマ
団体名:マドモアゼル・シネマ
代表者:伊藤直子(振付家)
担当者:伊藤 孝(制作)
所在地:162-0805東京都新宿区矢来町158
Tel:03-3266-0461Fax:03-3266-0772
E-mail:mail@session-house.netWebsite:http://www.session-house.net

プロフィール:マドモアゼル・シネマは1991年、振付家伊藤直子によって設立され、以後年に数作品の公演を東京・セッションハウスで行っている。主に女性からなり、演劇的要素や映像等を組み合わせて独自の世界を構築し、観客の共感を得ている。
珍しいキノコ舞踊団
© DDD/Ito Keiji (UFG)
珍しいキノコ舞踊団
団体名:珍しいキノコ舞踊団
代表者:伊藤千枝(演出家/振付家/ダンサー)
担当者:大桶 真(制作)/小山洋子(アシスタント・ディレクター)/長谷川純子(制作)
所在地:150-0012東京都渋谷区広尾1-15-1-4B
Tel:03-3446-7996Fax:03-3446-3654
E-mail:mail@strangekinoko.comWebsite:http://www.strangekinoko.com

プロフィール:様々な角度から「ダンス」を捉え、その作品の発表を通してオリジナリティーの確立を目指すダンスカンパニー、珍しいキノコ舞踊団。劇場空間での作品上演のほか美術館の中庭、ギャラリー、カフェ、ビルのエントランスなど、大きさや形態も異なる特異な空間での公演も積極的に行っている。様々な空間で立ち上がるダンスを観客とともに体験し、それぞれの場所、それぞれの身体がもっているダンスを探り、楽しむことを主題とする。
Monochrome Circus
© Shimizu Toshihiro
Monochrome Circus
団体名:Monochrome Circus
代表者:坂本公成(代表/演出家/振付家/ダンサー)
担当者:森 裕子(ダンサー/制作)
所在地:602-8264京都府京都市上京区智恵光院通上長者町下る須浜町565 c/o KYOTO AIR 内
Tel:075-441-7135Fax:075-441-7135
E-mail:hot-summer@md.neweb.ne.jp
Website:http://www1.neweb.ne.jp/wb/hot-summer/mc

プロフィール:京都を拠点に国際的に活躍するコンテンポラリーダンス・グループ。動きそのものを大切にしながら、現代に生きる人間の「関係性」と「身体性」を新鮮な視線であぶりだすことを指向している。より開かれた形のダンスと観客、場とのコミュニケーション探るべく、出前プロジェクト『収穫祭』を展開。近年ではDumb Typeの藤本隆行とのコラボレーション『Refined Colors』にてワールドツアー継続中。
レニ・バッソ レニ・バッソ
団体名:レニ・バッソ
代表者:布施龍一(代表)
担当者:布施龍一(代表)
所在地:167-0051東京都杉並区荻窪3-18-17 ライトウェル102
Tel:03-5347-2144Fax:03-5347-2143
E-mail:ryuichi_fuse@leni-basso.comWebsite:http://www.leni-basso.com

プロフィール:94年、振付家・北村明子を中心に結成。スタイリッシュなダンスと映像、光、音響を駆使した緻密な演出を特徴としている。01年には海外に進出。今や主な活動の場をヨーロッパに移し、年間30以上の公演を海外でこなしている。代表作『Finks』は17ヵ国において60回以上に渡って上演され、北米のダンスの中心地モントリオールでは地元紙によって05年度の年間最優秀公演に選ばれている。
ジャン=バティスト・アンドレ + ポール=アンドレ・フォルティエ ジャン=バティスト・アンドレ + ポール=アンドレ・フォルティエ
団体名:山口情報芸術センター
代表者:山本 徹(館長)
担当者:岸 正人(シアターディレクター)
所在地:753-0075 山口県山口市中園町7-7
Tel:083-901-2222Fax:083-901-2216
E-mail:kishi.masato@ycam.jpWebsite:http://www.ycam.jp

プロフィール:YCAMでは、施設の特徴であるメディア・テクノロジーを用いた舞台作品の滞在制作と公演を行っています。2005年には、仏人振付家・ダンサーであるジャン=バティスト・アンドレと音楽家青木孝允、メディア・アーティスト松本典子によるソロダンス作品『( HiDDEN FACES / FACES CACHeES / 隠された面 )』、2006年には、カナダ・ケベック州の振付家・ダンサーであるポール=アンドレ・フォルティエとメディア・アーティスト南隆雄による『1x60』を制作しました。